Manami スタートライン 歌詞

Jungolden Night

Manami Jungolden Night專輯

4.スタートライン

作詞:Manami
作曲:D.Nakamura

静かに笑った 遠くで手を振る君
まつげの上に 少しだけ光るものが見えた
あのとき感じたよ これまでの道のりは
迷いそうでも遠回りでも
間違いじゃなかったと

君が教えてくれた言葉が
足下を照らしている
出会いと別れ それはつでも
始まりの場所さ

今僕ら 愛とは何か問いかけてみる
答えを探す旅に出よう
何度も君の名前呼ぶ度に
鼓動の音がする

両手を広げて君にしたピースサイン
おどけたようなふりをして本当は泣きたかった
あの時繰り返す僕の心の声は
さよならじゃない精一杯のありがとうという言葉

当たり前だったことが今では愛しさであふれてる
僕を待ってるそう君のため生きる事決めた

今僕ら 愛とは何か問いかけてみる
終わりのない旅に出よう
何度も君の顔が浮かぶ度
流れる熱い涙

点と点が結ばれるように
一歩ずつ踏みしめて
線と線がつながるように
僕は君とここに立っているのさ

今僕ら 愛とは何か問いかけてみる
答えを探す旅に出よう
何度も君のことを想う度
見つけるのだろう

愛とは何か問いかけてみる
終わりのない旅に出よう
愛とは何か問いかける事が
終わらない旅への揺るぎない僕らの
スタートライン